Friday, April 6, 2012
阿財魚翅肉羹にはふかひれも肉もなし。乾きビーフンは湿ってる。
Today is Good Friday, so it's fast and abstinence.
So I don't want to be writing about food. But if i don't do it now, I may never have a chance to do it, as is usually the case.
台北の吉林路は知られざるグルメエリアだよ。
車の修理工場とか多くて、外地人が集まっているから、外食が発達したのかもね。
それも南部っぽい小吃とか多い。
ふかひれスープといっても、のりがふかひれみたいに糸状になってるだけで、ふかひれは入ってないから大丈夫。
There's no shark fin in this shark fin soup. Shredded seaweed (or something like that) just looks like shark fin. And the "meat soup" is not a soup, and contains no or very little meat. It's something made of mushed fish paste.
また、肉羹というのは、魚のすり身で作った、東京でいうさつま揚げみたいなやつ。(大阪でははんぺん、九州ではてんぷらというらしい。東京のはんぺんとてんぷらとは違うよ。)
今回は、乾きビーフンをマッチしてみました。
乾きというのは、スープに入ってないというだけで、実際にはいろんなたれがかかっていて湿っているよ。
写真とってたら、固まって、かき混ぜられなくなってしまった。
それを見た店員が、スープを入れてくれたので、半スープビーフンみたいになってしまったよ。
I still don't understand why the shop is called "A-chair"...
あ、阿財か。
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